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            ■各5人ずつの2チームが、14m離れた平行線上(女子は13m)に向かい合い、ディスクのスロー、キャッチを行います。 
              オフェンスチームの1人が、相手のライン上に並んでいるディフェンスチームの5人に向けて、全力でディスクをスロー。 ディフェンスチームはそのディスクを片手でキャッチ。 
              ディフェンスチームのキャッチミスもしくはオフェンスチームのスローミスによって、相手にポイントが与えられ、21ポイントを先取すれば1セット獲得。これを2セット先取の3セットマッチで行います。 
 
              
                 
                  | ゲームで使われるスローには、最もポピュラーながらパワフルな「バックハンドスロー」、コースや高さを狙うのに適した「サイドアームスロー」、親指をディスクの内側にあて、他の指で表面をガッチリ握り投げる「サムフリップ」、ガッツ独特のテクニカルスロー「ピンチスロー」、などがあり、スローワーの技術やパワーによって、変化にとんだスローがあります。 | 
                 
               
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